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アスチルベ アガパンサス 京鹿子 ホスタ(ぎぼうし) ナルコユリ マトリカリア

ユリ(オリエンタル系・スカシユリ系・鉄砲ユリ・ヤマユリ・鹿の子百合) バーベナ ランタナ コバノランタナ

ルリマツリ スカビオサ 酔芙蓉 シノグロッサム カンパニュラ カンパニュラ・アルペンブルー

金鶏菊 ヒマワリ クレオメ ポーチュラカ 朝顔 デルフィニウム インパチェンス 

マリーゴールド メランポジウム ユーフォルビア ネムノキ ルドベキア トレニア ヤブラン

バラの咲く頃から、秋風が吹く9月頃までの花を紹介します。梅雨時を挟んで、私の大好きなユリたちが咲く庭が一番輝く季節です。盛夏は暑いので、花もかわいそうなので少しお休みがちに育ててます。


アスチルベ Astilbe × aremdsii

ユキノシタ科の宿根草。シェードガーデンにも大丈夫といわれて、
最近人気が出ている草花です。
7月頃フワフワとした花穂を咲かせてくれます。
白・ピンク・赤と色がありますが、一番赤が丈夫のようです。
冬季は地上部が枯れてしまいますので、どこにいったかとヒヤヒヤしました。(^^ゞ

左の葉はサルビアですので違いますよ〜。

アガパンサス Agapanthus praecox ssp. orientalis

ユリ科の宿根草。別名:ムラサキクンシラン。
小原流では様式があるほど水揚げのよい花です。
植えてもほとんど虫が付かないというなかなか丈夫な花でもあります。
梅雨の終わり頃に、まるで青い花火のような素敵な花を咲かせてくれます。
我が家にはスタンダードなアガパンサスと
冬に地上部が枯れるちょっと小柄な品種と2種あります。

京鹿子 Filipendula purpurea

バラ科の多年草。アスチルベに似た濃いピンクの花房を咲かせる。
日本原産の草花です。
半日陰でも大丈夫ということで、シェードガーデンに植えました。
古くから茶花として人気があります。

アスチルベとともに、この系統のホワホワした”ひなあられ”タイプに
弱い私です(笑)

 (← リンク画像あり)

ホスタ(ぎぼうし) Hosta spp.

ユリ科の宿根草。イングリッシュ・ガーデンではその斑入りの葉を楽しむので有名です。
夏によい香りのする花を咲かせてくれます。生け花でも花も葉もおなじみです。
冬は地上部が枯れてしまうので、一つはどこかに
いってしまったかと思いましたが、ちゃんといてくれてました。(笑)

これはシルバーブルーの葉が美しいでしょ?
花が咲いたので画像を入れ替えました。

ナルコユリ Polygonatum odoratum

ユリ科の宿根草。別名:フイリアマドコロ、ナルコラン。
こちらもその斑入りの葉を楽しむもの。
スズランのような花を付けます。
生け花では初夏を連想させる大好きな葉の一つです。
(ユリ科に弱いσ(^_^)(笑))

ありそうで手に入らなかったものですが、今年は我が家の仲間入りしました。

マトリカリア Chrysanthemum parthenium

キク科一年草。別名:ナツシロギク。
カスミソウのような大きさの小さなキクです。
お花のお友達のお庭に咲いていて、はじめて知りました。
他の花を引き立ててくれる大切な脇役のお花です。

一年草ですが、咲くまでに2年かかり、挿し芽で株が更新できるようです。

ユリ(オリエンタル系) Lilium × parkmannii

ユリは私の一番好きな花なんです♪

ユリ科の球根。カノコユリ系の交配種をオリエンタル系といいます。
有名なカサブランカなどもこの品種。
スカシユリ系との違いは芳香のよさ。大輪が多いのもこの品種です。
庭に咲くとかなり遠くまで香っているようで、
道を歩く人がけっこう覗いてくれてます。咲いている時期は、
必ず一本部屋に飾ってます。葉が笹のような感じが特徴です。

ル・レーブが咲き始めました。

ユリ(スカシユリ系) Lilium × maculatum

アジアテック・ハイブリッダともいいます。
スカシユリとは花が開くと花の根本が離れて透かして見えることからいうそうです。
オリエンタル系とは違い、芳香はあまりありませんが、花色がとても豊富です。
首がうなだれずに咲くタイプです。

GWが終わると真っ先に咲いてくれるのが、この品種です。
これは”ロリーポップ”です。

ユリ(鉄砲ユリ) Lilium longiforum

ヨーロッパでは聖母マリアの象徴とされる鉄砲ユリは、
花嫁のブーケにも使われています。
清楚な白色と清楚な芳香が大好きな花です。
うつむき加減に咲く姿も、まさしく「歩く姿はユリの花」です。
品種改良に大きく貢献した野生種でもあります。

 
ユリ(山百合) Lilium auratum

ユリの中でも王様といわれるほどの、強い芳香を放つユリです。
別名:オニユリともいわれますが、強烈なスポットのついた花弁を
みていると。。。どこか引き込まれるような魔性さえ感じるほどです。
なるほど、オニユリね。。。と納得します。

くらくらするほどの存在感と香りが魅惑的で、
ぜひ我が家で育てたいのですが、山育ちのヤマユリには
我が家の夏はきびしいようです。

 
ユリ(鹿の子百合) Lilium speciosum

長いユリのシーズンの最後を締めくくるのが、
この花弁がそりかえる独特なすがたの鹿の子ユリです。
細い茎をゆっくり伸ばして、無事育つかと少々ハラハラさせますが(^^ゞ
咲き始めからゆっくりと花弁を海老反りさせる神秘的な姿は
とても魅力てきです。

遅咲きなのも、ユリ大好き人間の私にはとっても嬉しいわ(*^_^*)

バーベナ Verbena × hybrida

クマツヅラ科の一年草、宿根草。別名:ビジョザクラ。
桜のような花が輪をかいて固まって咲くことから別名はきているとのこと。
夏の間中咲くので、こちらも最近は品種が豊富ですよね。
ただし、ウドンコ病に弱いみたいですね。。。

今年はスプラッシュ(水はね?(笑))という品種を
育ててみることに。。。
名前のごとく、水はね模様が美しかったです。

ランタナ Lantana camera 

クマツヅラ科の常緑低木。別名:シチヘンゲ。セイヨウサンタンカ。
強光線を好む花です。咲き進むと花色が
変わることから別名はきています。
原産地の熱帯アメリカを彷彿とするトロピカルな花です。
ときどき大木になってるランタナを見かけます。

咲き終わると、丸い実がつくのも可愛いですね。

コバノランタナ Lantana montevidensis

クマツヅラ科の常緑低木。
這性です。こちらは色変わりはありませんが、
小さな花をたくさん、夏の間中晩秋まで咲き続けてくれます。

我が家のものはピンク。
太陽が大好きな花のようです。ちょっと日当たりが悪いと
花付きがすぐ悪くなります。

ルリマツリ Plumbago auriculata

イソマツ科の常緑低木。別名:プルンバゴ。アオマツリ。
最近夏の間にきれいな涼しげな青い花をさかせるものが出回ってます。
霜の降りない露地で越冬します。枝が横に這うのが特徴です。
昨夏は日が射しすぎるのがあまりよくなさそうでしたので、
少し日陰に移動させました。
あんどん仕立てにしたら花が咲き始めました。

白い花もあります。

スカビオサ Scabiosa 

マツムシソウ科の一年草、宿根草。
別名:セイヨウマツムシソウ(一年草)。コーカサスマツムシソウ(宿根草)。
最近は切り花としても人気がある花ですが、
もともとは山野草のマツムシソウの仲間です。
ピンク・濃い赤・白・パープルとありますが、我が家のはパープルです(宿根草)。
夏には涼しげな姿が素敵です。

今年は黒(濃い赤)も育ててみています。

  酔芙蓉 Hibiscus mutabilis f. versicolor

アオイ科の落葉広葉低木。
一日花ですが、朝開花した頃は白色だけど、昼近くにはピンク色になり、
夕方には濃い紅色になるという芙蓉で、
酔っぱらったみたいに花色が変化するので名前がついたそう。
この苗を見つけて時には驚喜しました。

今気づいたのですが、フヨウってハイビスカスだったのね!
昨年は咲いてくれませんでしたが、今年は株も充実したことだし、開花してくれるかな?

シノグロッサム Cynoglossum amabile

ムラサキ科の一年草。
別名:シナワスレナグサ。
春に咲くわすれな草よりも、少し背の高いわすれな草に、とても
よく似た花を咲かせます。

お友達から、苗を分けていただきました。
枝分かれして、かなり長期間咲いていました。

  カンパニュラ Campanula

キキョウ科一年草。宿根草。
別名:フウリンソウ。
ブルーのベルのような花をすずなりに付ける可愛い花です。
種類がたくさんあるようです。

カンパニュラ・アルペンブルー Campanula poscharskyana

キキョウ科宿根草。
別名:カンパヌラ・ポシャルスキアナ。
小さな星形のキキョウのような花をたくさんつけながら
下垂するタイプのカンパニュラです。
ブルーとホワイト、それにピンクがあるようです。

我が家のはブルーとピンクです。

                次ページの花の図鑑〜夏2〜に続きます。

  


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